お客様の声
Voice Of Customer
ご購入・ご感想ありがとうございす。（SSP社員一同）
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【ジャズベーシスト】 デニス・キャロル さま
（動画内容の翻訳）
～SSP製ハードブラスのエンドピンを使って初めに感じた事はどんなことですか？～
機能的にも音的にもすごく安定してると思いました。
重さの面でも、ベースの下半分がしっかりと安定している、そういう意味で演奏中不安がなくなりました。
以前使っていたエンドピンと比べて、もっと着地面が安定していて、こちらの方が、より響きが良くなったと実感しています。
ハードブラスのエンドピンを使っていますが、こちらの方がきちんと機能的かつ職人的に作られていると感じています。
以前、演奏中に滑ってしまうアクシデントがありましたが、このエンドピンは、その点でもしっかりしています。
そういう意味で、非常に、信頼のおけるエンドピンだと思います。
（ソケットとエンドピンをセットで装着されています。）
（プロフィール）"Dennis Carroll"
ジャズベース奏者、音楽プロデューサー、作曲家、大学教授。
デニス・キャロルは、17歳からイリノイ州ポプラ・グローブで、プロとして活動を始めた。
彼は、偉大なベース奏者であり良き友でもあるマイク・バーネットからベースを学ぶ。これまでに共演してきた主なミュージシャンには、ボビー・ブルーム、ロン・ブレイク、アイラ・サリバ ン、ラス・ロングらがいる。また、ボビー・ブルーム、ファレツ・ウィテッド、ロン・ペリオ、パット・マリンジャー、ジョン・ウォジェコブスキらとは、いつもレコーディングを共にしている。デニスは、20年あまりシカゴ・ジャズ・オーケストラで唯一のベース奏者を務め、数々の世界的に有名なミュージシャンとセッションをしている。
目下デニス・キャロルは、シカゴのジャズ音楽の世界をより面白くクリエイティブにするキイパーソンとしての役割を担っている．また、デュポール大学の音楽学部ジャズ課で、若手の指導にも取り組んでいる。
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【GLIGA用クリックシステム（スチール製エンドピンに変更）】をご購入
前原さま [愛知県]
コストパフォーマンスに優れたグリガですがエンドピンがしょぼく、ずり落ちる事がしょっちゅうだったので購入させて頂きました。
取り付けはいたって簡単でした。付けた第一印象は、音が太くなった気がします。
多段式を購入したので細かな設定ができ、何段目と決めておけばいつも安定した高さが維持できるし、カッチリと止まるのでずり落ちる心配もなさそうです。
見た目も高級感が出ていいですね。買ってよかったです。
【ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団】 Esko Laine さま
鈴木徹氏がＳＳＰのエンドピンとソケットをベルリンフィルの皆様にご紹介して下さりました。
【GLIGA用クリックシステム（真鍮製エンドピンに変更）】をご購入
大城さま [沖縄県]
グリガ用クリックシステム（真鍮製エンドピン付属）の感想を 簡単ですがお知らせいたします。
2016年製 〇〇〇〇のオリジナルデザインのコントラバスを使用しています。
1年ほど前からエンドピンあたりからビビリ音が出て非常に困っておりました。
よくわからないまま某社製のエンドピンを試してみたり、ワッシャーを増やしてみたり
しましたが改善せず、エンドピンソケットを交換しようと思っていましたが
修理に出す時間がなく、だましだまし使っていました。
早速付けてみましたが、簡単に取付でき、クリックシステムのおかげで簡単に高さ調整もでき
ビビリ音も解消しました。
スリップオンシステムは簡単で使い勝手も良いと思います。
また全体の鳴りが柔らかくなった様な感じがします。
地方で簡単に修理が出せない方には 大変素晴らしい商品だと思います。
商品自体の作りも美しい。
【GLIGA用クリックシステム（真鍮製エンドピンに変更）】をご購入
工藤さま [新潟県]
今まで、ステンレス製のミゾがないエンドピンを使用しいましたが、演奏中、コントラバスが落ちてしまう懸念を
ずっと抱いておりました。
グリガ用クリックシステムのお蔭で、安心して演奏することができそうです。
また今回、真鍮製をオーダーしましたが、以前より、音が大きく、軟らかく良く響くようになったようです。
エンドピンから床を通じて、自分の足に振動がよく伝わるようになりました。子供たちも、音が大きく
なったと言っています。
色も綺麗です。
大変、良い商品を購入したと満足しております。これからも、宜しくお願い致します。
【真鍮製ソケット+スチールエンドピン】をご購入
山本さま [兵庫県]
使用楽器：Jay Haide a lancienne German mod. 3/4
エンドピンソケット：SSP製エンドピンソケット 真鍮
エンドピン素材：スチール（ノーマル、SSPオリジナル）、タングステン入り真鍮、タングステン
使用場面：管弦楽（ホール、生音）、ジャズ（スタジオ、アンプ使用）
以下、これまで使用しての感想です。
【重厚な金属製ソケット】
従来の黒檀やローズウッド製のエンドピンよりも重く、楽器の重心がより下がることでしっかりした低音が得られるように感じました。
また、エンドピンとソケットが密着（多くは間に薄いコルク材のような調整材が入っている）することで、楽器本体→ソケット→エンドピンにロスなく音の振動が伝わって、一つ一つの音がクリアに聴こえます。
【安心のクリックシステム】
今回開発されたクリックシステムは仕組みを知れば実にシンプルながら、エンドピンの溝にしっかりと止まることで、演奏時に突然「ガクッ」と楽器が下がる心配から解放されます。
エンドピンを動かした時にカチカチと心地よい手応えは一度経験するとハマります。
「どうしてこの仕組みが今までなかったのだろう」と目からウロコの仕掛けに感動いたしました。
【しっかり固定のSlip-Onシステム】
楽器の演奏中にエンドピンゴムが回転によりネジが緩んで雑音の原因となったり、運搬中に外れてしまって帰宅した時にはゴムがなかった…、といった経験がある僕にとって、このシステムは実に素晴らしいシステムです。
ゴムを外す時に少し力がいるかなと思いますが、慣れてしまえばそれほど気にならないです。
SSPオリジナルソケット、クリックシステム、Slip-Onシステムどれをとってもこれからの世界標準になりうるものと確信しています。
●SSPオリジナルソケット・エンドピンset
